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休みの日にはこれしかない!来たるAI時代に見るべき映画10選!!

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今、別れたら今生会えないかもしれないー。

紀元前以前のような大昔から、ついここ200年前ぐらいまではこのようなロマンがあり、人間の心を熱くさせるような悲しみや愛やその他ドロドロしたドラマがあったはずだ。
ところがどうだろう。奇しくも同じ年(1847年)に生まれたエジソン、ベルなどが発明した電話などに始まり、いまやソーシャルネットワークときたもんだ。
うーん。もうなんの心の余韻もありゃしないw よくも悪くもなにかあればすぐ連絡がつけられる時代になってしまった。
私は、わびさびの文化が大好きだ。もうどんなことがあっても会えないとか。人間死ぬからこそ、限界があるからこそ、すべてが輝き美しいのだ!!
(ほんとか?↑)

ところが、である。

そんな個人的な好みはさておき時代は目まぐるしく、焦燥感すら覚えるほどの速さで進み、違うロマンに人類を駆り立てる。

どんなロマンかって?

AI ですよ、AI!

思えば、例えば"電話"のようなテクノロジーから一歩一歩加速度的に進む技術。
エジソンやベルがなぜ同じ年に生まれたのか?
そして彼らたちがなぜ同じようなものを同じような時代に発明したのか?
イーサリアムやそんな今の先進的な技術だって、まるで神がテレメトリを地球上のどこかにぽつぽつと落とすかのように同じような時期に誰かが同じようなものを発明していく。

次に紹介する映画はそんな来たるべきAI時代に改めて見直すべき映画だ。
映画制作年を見ると、そんな昔にそんなことを予想していた人(映画製作者)がいたのかと改めて驚く。
(天才だな!)
公開された年には、遠い未来はこんなんかな〜というエンタメ的な感想で見ていたのに。。

1996年版の将棋年鑑にプロ棋士へのアンケートで「コンピュータがプロ棋士を負かす日は?」という記事があったそうである。ひふみんをはじめ、多くの棋士が「来ない」と答えていたそうだが、羽生善治棋士だけが違っていた。なんと、その日を「2015年」と答えていたそうである....

これらの映画を見る際にはAIについていくらか知識を持って見たほうが面白いかもしれない。 初心者向けには、お笑いの徳井義実さんらがとてもわかりやすく伝えるNHKの「人間ってナンだ?超AI入門」をオススメする。NHKアーカイブズで見ることができるはずだ。(Youtube検索でもでてくるかな?)
詳しく知りたい興味シンシンなアナタには、レイ・カーツワイルの「シンギュラリティは近い」がいいだろう。Googleで人工知能開発を指揮する著者の世界的名著「ホスト・ヒューマン誕生」をコンパクトにした本らしい。「2045年これが私たちの衝撃の姿だ!」を本の帯に持つ。なかなかそそるキャッチだ。

1、2001年宇宙の旅     

原題 2001: A Space Odyssey
公開  1968年4月6日 アメリカ
監督 スタンリー・キューブリック
木星探査の途上、宇宙船ディスカバリー号の中史上最高の人工知能HAL(ハル)9000型コンピュータの暴走、HALを邪魔する人間を殺害するという行動。まさに、人間が恐れていることの一端が現されている。それはそうと、宇宙船ディスカバリー号の内装も素晴らしい。ほんとうに現代にあるものがそこに!
個人的にはバックグラウンドに流れる効果音が頭痛を引き起こすように凄まじく、キューブリックの狂気的な天才を感じた。(同じくキューブリック監督の「時計仕掛けのオレンジ」と共に寝汗をかいて悪夢をみるぐらいに脳裏に焼きつく感は抜群だ)

2、ブレードランナー/ブレードランナー2049    

原題 Blade Runner/ Blade Runner2049
公開 1982年6月25日/ 2017年10月6日
監督 リドリー・スコット/ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
開発された人造人間、レプリカントは宇宙開拓の前線で過酷な奴隷労働や戦闘に従事していたが、感情が芽生え、脱走する事件が後を立たない。彼らを判別し見つけ出した上で「解任(射殺)」する任務を負うのが、警察の専任捜査官「ブレードランナー」である。
こんな昔にもうこんなことが考えられていることに驚きだ。そして2017年の続編では人間至上主義運動なるものが。まるで仮想通貨やナショナリズム、グローバリズムのように一度もてはやされたものがまた再び虐げられたりする。そうやって押したり引いたりしながら未来に向かって行く。
さて人間はどこへむかって行くのか。

3、ターミーネーター2     

原題 Terminator 2: Judgment Day
公開 1991年7月3日 アメリカ
監督 ジェームズ・キャメロン
有名な ダダンダンダダン..! の音響から始まるこの映画。音の効果ときたらそりゃもう絶大。これをきいただけで、T2だってわかるよね。地獄で会おうぜbaby!

 

4、マトリックス     

原題 The Matrix
公開 1999年3月31日 アメリカ
監督 ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー
主役にキアヌ・リーブス。「今生きているこの世界は、もしかしたら夢なのではないか」という誰もが一度はふと考えそうな夢妄想をシンギュラリティを超越した世界に絡めてこれでもかというほど膨大に膨らませた一大エンターテイメント。やはりまた再びまた見るべき映画の一つだ。

5、A.I.    

原題 A.I. Artificial Intelligence
公開 2001年6月29日 アメリカ
監督 スティーヴン・スピルバーグ

なんといっても主人公AIのディビットを演ずるハーレイ・ジョエル・オスメントの演技が神がかりすぎてすごい。子役でこんな演技ができる子は稀だろう。この子ではなかったらもっとB級な映画になっていたに違いないと思わずにはいられないほど際立っている。
たかがロボットなのに、それなのに、なぜこんなに胸を締め付ける?
ロボットにしてもらうこと、そして私たちがロボットにしてあげること。
倫理感を考えさせる映画。

6、her/世界でひとつの彼女   

原題 her
公開 2013年10月13日 アメリカ
監督 スパイク・ジョーンズ
バツイチ男性が、人工知能型OSの女性、サマンサを購入する。声だけではあるのだが(実はこの声はスカーレット・ヨハンソン)魅力的で本当に人間らしいサマンサに思わず惹かれていく主人公。しかし、人間をも軽く遥かに凌ぐ学習能力と処理能力を持つ人口知能が引き起こすショッキングな出来事。
AR/VRも進化し始めているこの世の中、果たして生身の人間が持つ魅力とは?

7、トランセンデンス     

原題 Transcendence
公開 2014年4月18日 アメリカ イギリス 中国
監督 ウォーリー・フィスター
トライセンデンスは、指数関数的に高度化する人工知能をテーマとしている。ある一定のポイントから急激に伸びる指数関数のグラフを素晴らしく映像化したものだ。
主役はジョニー・デップ。
AIとは関係ないが、この映画はアメリカ、イギリス、中国の合作だった。
マッド・デイモン主演のオデッセイでもそうだが、もう映画にでさえ日本の出る幕はなさそうだ。オデッセイでは、宇宙機の提供でも中国企業が担当している。。そりゃそうだろうなとおもいつつ、なんだかやっぱり悲しい。1982年公開のブレードランナーには、"日本"があちこちに散りばめられていたのに。やっぱり日本は世界的に斜陽なのだ。

8、ベイマックス    

原題 Big Hero 6
公開 2014年11月7日 アメリカ
監督 ドン・ホール
幼い頃に両親を亡くした14歳の天才少年ヒロは、またもや謎の事故によって最愛の兄タダシを失ってしまう。唯一にして最愛の存在であった兄の死は余りにも耐え難く、彼は深く心を閉ざしてしまうが、そこ亡きタダシが人々の心とカラダを守るために開発したケアロボット、見た目、ふっかふか、ポヨンポヨンのベイマックスがあらわれるというストーリー。もうそのあらすじだけでもういっぱいいっぱいの号泣ものだ。

9、ゴーストインザシェル    

原題 Ghost in the Shell
公開 2017年3月31日 アメリカ
監督 ルパート・サンダース
原案は日本の作品、「攻殻機動隊」とのこと。主役はスカーレット・ヨハンソン。人々が自らの身体をサイボーグ化することを選ぶようになった近未来を描く。ありえなくはないだろうなという未来。
現に今も外科手術などで健康・不健康に限らず体を修復・改造することができる社会になった。。と言うと数百年前の人々は驚くだろうか。

 

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