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不思議な話

第2話 ナースステーション

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某病院に勤めていた時のこと
日勤、真昼間
私はその時たまたまナースステーションにいた
ご存知の人は多いだろうが、ナースステーションには、
その病棟にいる患者様がナースコールをすると、ランプが点灯し、
どの病室にいる患者さんが鳴らしているのかわかるシステムがある。
その病棟は老人介護病棟で、患者の入退院はあまりなく、
ナースコールをするような患者は、だいたい決まっていた。
だから大きなナースコールランプのシステム盤のいつもは点灯しない、
珍しい位置のランプが点灯した時は、おや?と思いつつ、
小走りに急いで病室へ向かった。
。。。。と
 
。。。。え?
ナースステーションからも見えるその病室を開けると。。
その部屋は確かに病室なのだが、今は病室として使用しておらず、
リネン室として使っている部屋だった。
もちろん、その時はリネン室で作業している人もいなかった。
え?私の見間違い?
即ナースステーションに戻ると、
もうそのナースコールランプは光っていなかった。
??不思議に思い、もう一度その部屋に戻ってみた。
ナースコールランプはあるのか?(もうその時は興味本意だった)
あった。
使用していない、ベッドにぶら下がってそれはあった。
確かにあった。
ランプが光ってすぐ私はその病室へ行ったし、
ナースステーションからも見えるので誰も出入りした気配はない。
もちろん同僚にそのことをすぐ話した。
みんな「そういうこともあるよね〜」と全く意に介してない。
あるある〜、と、日常茶飯事のようだった。
 
病院にはあるあるな話のようだった。

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